グループ事業部長

磯野 新

2010年 新卒入社

どうぶつを救えたときの喜びは
何にも変え難い経験です。

CHAPTER 01

飼い主さんが安心できるために
何ができるか常に考える

動物たち飼い主さんを安心させるために何かできることはないかを常に考えるようにしています。諦めることはまずなく、できる提案が一つはあるように、引き出しをたくさん作れるように考えています。無理と言ったらそこで終了なので、難しい手術もどうやったら実現できるかを考えるようにしています。

CHAPTER 02

病院ごとでも開放的な雰囲気

グループ病院ですが、1年目獣医師看護師は3ヶ月ごとに病院をローテします。また、手術や実習、面談の際には各病院間を移動することも非常に多いです。そのため、病院ごとでの閉鎖的な雰囲気は少なく、みんなが顔を知っていて、話し合える仲といった状態です。ですので、グループ病院では珍しく、違う病院の人同士でも話し合える、良い関係性だと思います。

CHAPTER 03

小滝橋動物病院に向いている人は
病院のパーパスに共感できる人

小滝橋動物病院グループは常に成長していくので、成長したいと思っている人。日本1の動物病院になるために一丸となれる人。
病院のパーパスや夢に共感できる人。動物が好きな人。病院を好きでいてくれる人。

TOP
TOP